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写メ日記 | 公職員が下着窃盗、覗き、盗撮で女警官に取り調べ

カレン

公職員が下着窃盗、覗き、盗撮で女警官に取り調べ
カレン
カレン
いつもありがとうねのシュチエーション&ストーリープレイのFさん

前回の「もしも、アロマセラピストがドSだったら?」のシュチエーションに続き、

今回は、「もしも、下着泥棒した相手が女警官だったら?」というシュチエーションストーリープレイで楽しみました

容疑者Fは頑なに口を閉ざす。
罪を白状しないため、自白させるプロフェッショナルの女警官による特別事情聴取か行われる。

身体検査のため、下着まで剥ぎ取られ、真っ裸にされ、肛門の中まで探られる。

そして陰嚢の中も・・。

手足は縛られ、後ろ手に手錠をかけられ施錠される。

両足は開かされて固定され、

盗んだショーツを目の前に置かれる。

「余罪は?
あるだろ?

お前が吐かないんだったら、通常とは違ったやり方で吐かせてやる。

だが、お前にとっては、それも苦痛ではなく気持ちがよかったりして。ね。」と女警官は、Fのペニスをギロチンにセットする。

「さぁ、このまま吐かずにペニスを去勢させるか、それとも・・」と

女警官はぬるっとした液体をFの勃起ペニスに塗り付け、蹂躙する。

ふぁぁあ、と悲鳴を挙げるが、何事も聞こえないかの如く冷涼な表情で様々な蹂躙と加虐を加え続ける。

「お前をこの勾留所に監禁して、死ぬまで射精させないって方法もあるわ。
すごく・・苦しいけどね・・

それも。〔にっこり〕」とさらに蹂躙される。

女警官が制服を脱ぎ捨てる。

その制服の下は真っ赤なボンテージ。

それを見た容疑者のペニスはまた一気に腫れ上がり、女警官は容疑者を今度は貼り付けにして、更なる辱めを加えるのであった。

容疑者の愉悦を含んだ絶叫が冷たい無慈悲な勾留所の中で響き渡るのであった。

というストーリーでしたね

「カレンさん、
女優ですね、、」

ううん、役になりきるんでは無く、役そのものになるの。

そして、これは、無意識領域でそうなるの。まるで元からそうだったように。

Fさん

お久しぶりに会えて嬉しかったよ

暑いけど、お仕事無理せずにね

火曜日もご予約満了ありがとうございました

7月残りシフトです

ご予約残り枠僅かになりました

ご希望の方はお電話の上、受付さんにご確認の上、ご予約してくださいね

7月18日(金) 16時〜21時

  20日(日) 14時〜21時・・

7月21日(月) 15時〜21時

  23日(水) 15時〜20時・・

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7月29日(火) 16時〜21時

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[2025/07/16 15:34]
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